旅 Part15 栗山町への旅    2006.8.28


★空知管内 栗山町への出張
 
 駅が立派になりました。昔の駅舎は、木造ぼろぼろで、
突風が吹いたら倒れそうだったことを記憶しています。
 いまは町のコミュニティ施設などを併設したきれいな駅に
なりました。
 それでも、やはり過疎の町。タクシーは暇そうです。

 ■北海道栗山町のホームページ
☆JR室蘭「本線」とはいいますが・・・

 上り7本、下り8本しかない「本線」。時間に制約の多い
出張にはまったく使えない北海道のJRであります。
 この栗山駅は、無人駅です。駅の管理は、胆振管内に
属する追分駅がしているのだとか・・・生活圏がまったく
異なる追分が関係しているというのは解せないことです。
 ちなみに、この区間(岩見沢〜苫小牧)は、ほとんどが
1両編成で、ワンマン普通列車です。こんな田舎を走る
のに、どういうわけか区分けは「幹線」。運賃が高い地方
線ではないのです。これも不思議だ。

 「1両編成」という矛盾した表現。1両での運行を、
そもそも「編成」といっていいのか?

 ■JR北海道のホームページ
☆駅前商店街は電線のない街並みに

 電線のない街並み、本当にすっきりしています。でも、
人通りもそう多くないですから、これまた「スッキリ」して
います。北海道のメインバンクである北洋銀行の支店が
あるところが、「田舎の都会」を表していますが、駅前を
離れ、「継立=つぎたて」という地区へ行くと、そこの信用
金庫には、なんとATMがない!ATMのない銀行?
 teacherは、愕然としてしまうのであった。
☆栗山町は、「夕張郡」の一部

 栗山町から山を越えると、「倒産」した夕張市です。
栗山町、由仁町、長沼町は「夕張郡」とされていますが
町内も、「夕鉄バス」が走っています。「夕張鉄道」は、
昭和50年代に廃止されましたが、バス事業だけは残り
札幌、江別、南幌、長沼、栗山、夕張を走っています。
 江別発のバスが人もほとんどいない夕張南部へ向け
栗山駅前を発車していきました。

 ■夕張鉄道の歴史はこちらへ
☆栗山町も農業中心の町

 田園は秋の収穫へ向けて稔り豊かな表情でした。
水田の奥は、栗山高校。山を越えると、夕張市になり
ます。

 ■栗山町農業振興公社のホームページ
☆空知地方最古の鉄道駅は
             解体されていました…


 栗山町のお隣、由仁駅へ立ち寄ると、空知地方
最古の鉄道駅はすでに解体され、物置小屋のような
仮駅舎に変わっていました。「最古の駅」、撮影でき
ず、残念。


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